2019年上半期をランダムに振り返る。
今回は2019年6月15日猪股聡子さんをModelに迎えて「ライトペインティング」撮影です。
ライトペインティングは田口さんが以前苦心されて始めた撮影でした。
田口さんのブログより引用
思えば三年前に苦い思い出が有ります。
場所もまったく同じところで、水の反射を使って撮影するつもりでした。
この時には、単純に水平線に夕日が沈んでゆく様を再現するつもりだったのです。
ところが、まったく光らない。
恐らく、その原因は水面に藻が浮かんでいたのではないかと思います。
なにせ真っ暗ですから、それが解らない。
途方に暮れて、何とかしなければと思い立ったのが、ライトペインティングの始まりでした。
つまり、まったくの偶然。
苦肉の策で撮ってみたのが、たまたま成功したということです。
それから、3年の月日を経てやっと、この日、実現しました。
今度は入念にロケハンをし、ライトセーバーも自作して。
何度も試し撮りをし、これなら大丈夫となってから企画しました。
この撮影は勉強になったとともにモデルさんカメラマン一体のチームワークで作り上げる事の大切さ、面白さを知ることができました。
シャッタースピード10秒程度、ストロボ2灯、ライトセイバーを持って猪股さんの周りを走り回る撮影です。
田口さんの知恵とライトセーバーを自作しての練習と何回ものロケハン、楢崎さんの的確なストロボワークと判断、猪股さんのプロフェッショナルなポージングと雨で寒い中での頑張りが作り出した6月15日でした。
8月にも第2弾のライトペインティング撮影がありましたがそれはまた後日。