ポートレートとは 上原京平さんのサイトを再び参考にさせて貰いました

Soyeux 写真集レイアウトの考察 参考になるサイト

で参考にさせていただいた上原京平さんの

写真のネタ帳」の【本来のポートレートの撮り方】ポートレートとは3つの要素を押さえること 

から私なりに考えたことをつらつらと書いていきたいと思います。

ポートレートとは

引用

ポートレート撮影は、スナップ撮影とは違います。

ポートレートにはポートレートなりの撮り方があります。

そのツボを押さえることによって、初めてポートレートはポートレートらしくなります。

例えば「自然に見えるように」撮る場合でも、ポートレートのツボを外して、ありのままをそのまま撮っていたら、それは「スナップ撮影」と一緒です。

なるほど。

スナップとの違いはなに?と聞かれても明確な答えがすぐに出てこなかった。

そのツボとは何か。

やはりポートレートとは「人物を綺麗に撮る」こと。

上原氏は「人物」を「イイ感じ」に撮る、というのが、その目的とわかりやすく説明してくれています。

引用

そもそもポートレートとは

そもそもポートレートとは、「人物」を「イイ感じ」に撮る、というのが、その目的です。

その撮り方は本来、「ブツ撮り」に近いものです。

「ブツ撮り」とは、時計や壷などの、「」を「イイ感じ」に撮る撮影です。

ブツ撮りに関しても素人の私が言えることではないですが、そう言えばブツ撮りもいかに綺麗に、そして美味しそうに、その商品が光るように撮りますもんね。

引用

ポートレートとスナップ撮影の大きな違いは、モデルが、撮られていることを「知っている」かどうかです。

モデルが知らない間に撮られた、というのは、「隠し撮り」とか「スナップ撮影」であって、「ポートレート」ではありません。

ポートレートでは必ず、モデルは自分が撮られていることを知っています。

大きな違い、そうなんですよね、モデルさんが撮られていることを知っているかどうかなんですよ。

撮られていることを知っているからこそ自分を美しく見せるんですよね。

そこをきちんと捉えることが出来るかどうかで写真の良し悪しが決まってくるんですよ。

そこにはやはり自分のイメージが必要だし、モデルさんとの考えもある程度一致してた方が良い。

自分はこういう写真を撮る人間だということをモデルさんに知ってもらわなければ良い写真が撮れないのではないかと。

話はそれますが「良い写真」っていうのも難しいことなので後日また。

引用

のみならず、ポートレートにおいてモデルは、その作品の 共同制作者のひとりです。

ポートレート撮影は基本的に、モデルとカメラマンの共同作業によって、作り上げられます。

モデルだけでもポートレート撮影は成り立たず、カメラマンだけでも成り立ちません。

ポートレート撮影において、モデルとカメラマンの立場は、完全にフィフティーフィフティーです。

これはアマチュアで人物撮影、作品撮りの経験がほぼ無い私には気が付かないことでした。

モデルさんは共同製作者なんですね。

アマチュアカメラマンの多くはモデルさんにギャランティを払うことによってポートレート撮影が成り立っています。

そこには「時間」という大きな壁が存在するのです。

そして本業の仕事をし、その合間に現像する。

なかなかそのことに気がつきませんでした。

引用

ポートレートに首を突っ込むということは、撮影の最も奥深いジャンルに首を突っ込む、ということです。

同感です。

ポートレートは撮影技術、モデルとのコミュニケーションも含め奥が深いジャンルなんです。

だから面白いんですよ。

かなり引用させて貰いましたが。

こちらの【本来のポートレートの撮り方】ポートレートとは3つの要素を押さえること

を読んでいただくと上原さんの行っていることがわかります。